定期便のハンドリングに加え、2023年4月より、海外における特別機のハンドリングに従事しています。
海外での業務では、慣れない車両 / 空港特性への理解に加え英語でのコミュニケーションが必須となり、日本での業務に比べて難易度が高くなります。事前に伝えたい内容をまとめて、回答や返答も事前に考えておくことで言葉の壁を乗り越えることが出来ました。
TOP VIPの移動に関わる海外での空港ハンドリングを通して、日本の外交を支えていることにとてもやりがいを感じています。
安全を最優先に意識しております。どんなイレギュラーが起きても早急に対応し安全に業務を遂行出来る様、イレギュラーを想定し準備することも意識しています。
自部署ではグループリーダーとして課員の声を聞き、皆さんが働きやすい環境を構築出来るよう、様々なことにチャレンジして取組んでいきます。
様々な機種をハンドリング出来るところはCTSの魅力でもあると感じています。特に大雪が降った日は部署を超えて全社員、一体感を持って出発させている実感が得られます。
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